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20代社会人で市民ランナー。当面はフルマラソン サブ2.8(2時間48分00秒切り)を目指して頑張るブログ。

マラソンをおすすめしない理由を「依存症」と「健康面」から説明してみる

投稿日:

ランTips

※半分ネタ記事です

マラソンブームがとどまるところを知りません。
関東圏内の大会は、すぐに枠が埋まってしまったり、出場できても多くの人がごった返して待機場所やトイレに困ったり・・・などなど、レース出走までストレスを溜める人も少なくないのでは?

そんな僕も、人混みが苦手なので大会ではスタート前に疲弊しがちです。
正直なところ、これ以上マラソン人口は増えないでほしいとまで思っていますw

というわけで、これ以上のマラソン人口増加をくいとめるべくマラソンをやることのデメリットを発信したいと思います。

具体的にはマラソンや過度なランニングをやることによる日常生活や身体への弊害を書きます。
「ランナー依存症」と「健康面」の2つの側面から説明します。

ランナー人口が減少に転じてくれることを願うばかりです。

ランニング依存症による弊害

ランニング依存症とはなにか。はてなのキーワードにもありました。
ランニング依存症

あまり一般的な言葉ではないみたいですが、例えば以下の点に当てはまる人は依存症の可能性が高いです。
かくいう僕も依存症みたいですねw

  • 他のどんな予定よりもランニングを優先してしまう
  • ケガしながらでも走ってしまう

他のどんな予定よりもランニングを優先してしまう

一般的市民ランナーはランニング以外にも、いろいろなコミュニティを持っていると思います。
サラリーマンであれば、仕事や飲み会など避けられない日常・イベントが多いはず。

しかし、ランニング依存症の人は、他人との予定をほっぽり出しても走ってしまうことがあります。
結果、他人との交流よりもランニングが優先になってしまいます。

これは生きていくうえであまり好ましくないことでしょう。他人とのつながりで僕らは生きていけるんですから。
かくいう僕は飲み会は週2回までと制限をかけたりして、ランニング優先することもありますw

自己責任なので、それでいいならいいんですが、ランニングが楽しいあまり日常のコミュニケーションなどに支障を来すようであれば、走ることを考え直したほうがいいかもしれません。

ケガしながらでも走ってしまう

これはやりがちですよね。他のスポーツでも同じかもしれません。
ランニングってやっぱり気持ちいいものなので、多少骨や関節が痛いときでも走ってしまうんですよね。
走ってたらアドレナリンで痛みが麻痺するので、そのまま練習をこなしてしまうんですが、翌朝激痛が・・・なんてこともありがちです。

こうなってくると、ケガの治りが遅くなります。
常にどこかに痛みを抱えながら走ってしまうことになります。日常生活の動作にも痛みを感じるようになったりなど、ストレスもためるようになります。

プロランナーでもない僕達が、本来楽しみながらやるはずの趣味のランニングを、痛みを抱えて苦しみながら走るなんて本末転倒です。
しかし、それでも走ってしまうのがランニング依存症の怖さです。

こうなってしまう前に出場する大会数を減らすことを検討し始めるべきです。
これから始めようかな・・・と思っている人もまずはウォーキングから始めることをすすめます。

それくらい、ランニングって気持ちいいし、依存症になりがちなんです。
まぁ僕はやるけど

健康面の弊害

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「ランニングって健康にいいんでしょ?」
よく耳にします。

しかし、ランニング依存症にも関わってきますが、ハマると逆に健康に悪いと言わざるを得ません。

ランナーは短命なのか

人の一生の心拍数は決まっていると言われています。
15億回とか20億回とからしいです。
http://ameblo.jp/kenkolabo/entry-10647802587.html

当然ですが、走ってると心拍数が余裕で100回/分 を超えます。速いペースで走ると150回/分を越えることなんてザラです。
となると、「走ってばかりいる人は寿命が縮む」という仮説立ては自然なことであります・・・

というわけで、一般的依存症ランナーの寿命が理論上どれだけ縮むのか計算してみます。

変数 計算式 前提
一日の心拍数
(平常時)
86,400回/日 60回/分*60分*24時間 平常時の心拍数:60回/分
ランニングで毎年
余計に消費する心拍数
864,000回 (120-60)回/分*60分*20回*12ヶ月 練習中の心拍数:120回/分
一回あたりの練習時間:60分
毎月の練習回数:20回
ランニングで余計に
消費する一生の心拍数
25,920,000回 864,000回*30年 ランニング歴:30年
ランニングで余計に
消費する寿命
300日 25,920,000回÷86,000回/日

 

ランニング依存の人は、300日寿命を縮めるという結果になりました。
あれ、、意外と大したこと無い・・・w
(さらに、ランナーって肺活量が鍛えられることで平常時の心拍数が少なくなることもある(=ランナー心臓)ので、一概に寿命が縮むとも言えないかもしれない・・)

しかし、一日一日を大切に生きている人にとって300日の寿命短縮はインパクトが大きいでしょう。

ほんとは、短命ランナーの例など出せればいいんだけど、まだみんなご存命なので、出すに出せないです。20〜30年後くらいには「マラソンランナーは短命」であることが統計的に示されるかもしれませんね。

膝は消耗品である

これについては、僕は専門家ではないのでまったく詳しくないのですが、「膝は消耗品」らしいです。
http://ameblo.jp/harada-fitnessbiz/entry-11312270231.html

なんでも、人の膝の軟骨はクッションの役割を果たしているが、厚さは決まっていて膝を酷使するとどんどんすり減って、終いには慢性的な膝の痛みに繋がる可能性があるとのことです。

ランニングブームはまだ始まって10年かそこらなので、膝の酷使による症例は多く無いと思うけど、今後「ランニング依存によって引き起こされる膝の痛み」に悩まされる人が多くなってくるかもしれません。

そうなったときにはもう手遅れです。消耗した膝は回復しないんですから。

マラソン熱中者の方は、今すぐマラソン大会に出るのはやめるべきです。

まとめ

ランニングって身体や精神的に良いことばかりだと思っていましたが、こうやって整理してみるとデメリットもけっこうありますね。

まぁ、何でもやりすぎはよくないですね。

これを読んでいただいた方が自身のランニングライフを見直すことで、ランナー人口が減少に転じることを祈るばかりです。

しつこいですが、僕はしばらくやめることは無いと思います。

以上です。

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-ランTips

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